瀬戸内探査船プロジェクト

『瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト』は、海底から引き揚げられた遺物とその関連の品々を展示する海の上に浮かぶ美術館『一昨日丸』と、香川県三豊市にある粟島の旧海洋学校に恒久設置されている『ソコソコ想像所』で構成されているプロジェクトで、瀬戸内国際芸術祭2013から継続して実施されています。

このプロジェクトを通して、鑑賞者は海から引き揚げられた遺物を鑑賞し、船の下の海を想像しながら、太古からの海と命のつながりに思いをはせることができます。

2016年の瀬戸内国際芸術祭 秋会期中では新作『Re-ing-A』を三豊市の子供たちと恊働で制作・展示を行い、「一昨日丸」は粟島の桟橋に停泊しながら、不定期で沖に出て海底探査の様子を見学できるツアー形式のワークショップを開催しました。

The project is composed by Museum”OTOTOIMARU” that exhibits antiquities salvaged from the bottom of the ocean and “SOKOSOKO- Souzousho”. Participants are able to draw and imagine antiquities where they hold permanent exhibitions formerly at Marine school in Awashima. It’s ongoing since 2013.

Through the project, participants are able to enjoy antiquities and connect the primitive ocean and our life while imagining the ocean under the ship.

Recently, we made and exhibited a new artwork “Reing-A” by a collaboration with Mitoyo city children. In addition, “OTOTOIMARU” held a workshop tour at Setouchi Art triennale 2016.  

■海底探査(海底に潜って遺物を引き揚げます)

■ソコソコ想像所(鑑賞者が遺物を見て海の底に想いを馳せる場所)

■一昨日丸(海底から引き揚げた遺物と、それに関連する品々が展示されています。)

■新作「Re-ing-A」のワークショップ

■Re-ing-A